トミカ・プラレール買取ガイド

トミカのレア・プレミアがついた商品を紹介!昔の不人気トミカがレア物に!?

トミカは1970年に6車種の発売から始まり、同じ車種でも色違いや精巧な作りで現在でも人気のミニカーです。現在までに約900車種を全世界で6億台以上が販売されています。1970年9月に発売開始時の価格は180円ですが、時代と共に少しづつ価格改定され2018年1月発売商品の価格は450円(税抜き)で、現在でも子供のお小遣いで買えるおもちゃであることには変わりないですね。
レア・プレミアがついた商品を紹介していくのですが、買取価格の参考には、駿河屋あんしん買取の買取価格を利用させていただきました。

 

 

トミカ最初に発売の黒箱もあまり人気のない色が激レアになっている

当時ミニカーを購入する人が選ぶのはメーカーのメインカラーとする商品を購入する人が多かったそうです。発売当時においては人気の色が多く売れるのは当然で、むしろマイナーな色は遊んだり飾っていても何か物足りない感じってありますよね。
しかし、1970年から50年近くも経過していると、トミカをコレクションとして同車種を色違いでも集めるようになると、発売当時の販売数の少ない商品がレアになり、プレミアも高くなります。

トミカ発売当初の6車種について

1970年9月に最初に発売された、ブルーバードSSS、コロナマークII、クラウンスーパーDX、クラウンパトカー、トヨタ2000GT、フェアレディZ432の6車種です。
トミカ誕生記念や’97 往年の名車復刻モデル限定セット(6台セット)など何度か復刻版が発売されており、人気の原点となっています。
「トヨタ 2000GT」はとくにボディがレアカラーの赤であれば20万円以上の値がつくこともあるプレミア商品です。
「トヨタ 2000GT」トミカ No.5の黒箱でボディーカラーがシルバーの買取価格は2,700円です。ボディーカラー赤は一覧に無かったので、買取価格はわかりませんが激レア価格になるのかもしれません。
販売価格の30%程度が買取価格になっている商品が多いので、「トヨタ 2000GT」トミカ No.5の黒箱でボディーカラーがシルバーの購入価格は10,000円前後が相場になります。

 

「トヨタ 2000GT」を例に黒箱のボディーカラーによるレアとプレミアについて比較してみましたが、ボディーカラー「赤」はめったに見ることのない激レア商品でオークションに出品されると20万円以上のプレミアになることもある、コレクター商品ならではですね。

 

 

香港トミカ、マスコミトミカの失敗商品だからこそ激レアがある

トミカの長い歴史の中には、失敗商品と呼べる商品も存在します。現在プレミアになっているのは1970年代前半の商品です。コレクターに有名な「香港トミカ」、「マスコミトミカ」について紹介します。

香港トミカとは香港製のトミカ

1971年にトミーが生産台数や品番の拡大に対応するため香港の業者に下請けに出した香港製のトミカです。国内生産製品と比べハンドルが大きかったり塗装にムラがあるなど品質が悪く生産を取りやめてしまいました。
生産されたのはホンダNV360・E20系スプリンター(クーペ前期型)・カペラロータリークーペ・ギャランGTO・日産セドリック4ドアセダン(230型)・ダットサン1200トラックの6車種のみで、このシリーズは台数も少ないためプレミア商品となっています。
ホンダNV360は状態が良い物だと5万円以上の値がつくこともあるそうです。

マスコミトミカとはお粗末商品

1973年にテレビ番組とコラボしたシリーズで12種類が発売されたものの、トミカにキャラクターシールを貼っただけというお粗末なものでした。不人気ですぐにカタログ落ちしたため現在はかなりの稀少品になっています。
ギャランHTGS「緊急指令10−4−10−10」は、10万円近くで取り引きされているそうです。

 

香港トミカ、マスコミトミカともに販売としては失敗商品ですが、コレクターにとっては黒箱の希少商品として激レアでプレミア商品ですね。

 

 

青箱の外国車シリーズも目立つ金色がレア商品

「青箱」は白地に青色のパッケージで1976年から1988年まで生産された外国車シリーズです。
ロールスロイス・ファンタムYで、ボディカラーが金色だと1万円以上で取り引きされているそうです。
ボディカラーが金色は希少なレア商品になっています。
また、70年代のスーパーカーブームの商品もとくに人気が高くレアでプレミアのついたモデルが多いようです。

 

 

イベント会場の限定品や東京ディズニーリゾート限定モデルにプレミア

東京モーターショーなどのイベント会場でしか購入できない製品や台数限定で販売されたシリーズものの商品は、人気の激レア商品であるためプレミア価格になります。

イベント会場の限定品のレア・プレミア商品価格は?

2015年の東京オートサロン会場で限定販売された「トヨタ 86My Style」は発売されてから年数は経っていませんが、5000円くらいの市場価格になっているそうです。

東京ディズニーリゾート限定モデルのレア・プレミア商品価格は?

東京ディズニーリゾート内でしか購入できないためプレミアがつくモデルが多いディズニートミカがあります。買取価格ですが、「ディズニーリゾートクルーザー メリークリスマス2007Ver.(シルバー×ホワイト) 「トミカ」 東京ディズニーリゾート限定」は19,500円と限定激レア商品としてかなりのプレミアが付いています。購入する時の価格は5万円以上になるでしょう。

 

 

トミカの初回特別カラーは将来のプレミア候補としてすでにプレミア価格で取引

今後プレミアがつくと予想される商品は、製品発売時に限定販売される初回特別カラーです。
2016年1月に販売されたS660初回特別限定カラーは黄色で、通常モデルは白です。2月に発売されたロードスターは、初回特別カラー黒色で、通常モデルが赤色になっています。
初回特別カラーは、すでに販売価格の2倍以上で取り引きされているそうで、レア商品でありプレミア価格で1,000円以上です。

 

 

トミカの精巧な作りにより継続した人気が後押しして、50年近い歴史の中で限定商品を含めて希少なレア商品が生まれてきました。また、世界中のトミカ人気によりコレクターの間ではプレミアが付いているのは当たり前になっています。色違いにより希少性が増して激レアのプレミアがついている商品もありました。
人気の東京ディズニーリゾートの世界観が楽しめる「東京ディズニーリゾート限定商品」も人気がありレア商品であるためプレミアがついています。
トミカのレア・プレミアのついた商品に驚かされるのも楽しみの一つですね。